XMのスプレッドは広い?それでも人気の理由とは

XMをはじめとする海外FX業者のデメリットとして「スプレッドが広い」という点があげられます。国内業者から海外業者に移行した人では、それを感じる人も多いのではといわれています。

それなのに、XMの人気は高まるばかりで、国内からの移行組も継続して使い続けています。なぜスプレッドが広いといわれるのか?そしてそれにもかかわらずなぜ人気なのか、についてまとめました。

XMtradingのスプレッドは国内業者より広いの?

数値だけで比較すると、XMのスプレッドは確かに国内FX業者より広くなっています。国内FX業者の代表格でもある、ヒロセやGMO、DMMFXと比べると、主要通貨ペアで0.9pips程度広くなっています。
「じゃあやっぱり海外FX業者よりも国内業者の方がいいのでは?」
と思われるのであればそれは早計です。

XMにはスプレッド以上のメリットが

エックスエムはスプレッドでは広いかもしれませんが、逆にスプレッド以上のメリットが揃っていて、結果として国内FX業者と比べてアドバンテージがあるのです。

・最大888倍のハイレバレッジで追証なし
・ボーナスキャンペーンが多彩
(3,000円口座開設ボーナス・100%入金ボーナス・ハチミツ、オリーブオイルなどのXMギフトプレゼント)
・約定力、約定率が非常に高くスリッページが少ない
(99.35%の注文が1秒以下で約定)
・ウェブニュースで市場状況などを逐一報告
・無料ウェブセミナーでトレードスキルを学べる
・1ポジションで最大100万通貨までエントリーできる
・世界標準トレードツールMT4、最新版のMT5に対応している
・通貨ペアはじめ取引可能な商品が多くトレードチャンスが広がる
(金・銀、コーン、小麦、原油や天然ガス、日経225やダウなど)
・入金出金方法が多彩
・完全日本語対応でサポートもスピーディ

スプレッドを狭くしたいのであれば、XMzero口座を使う

XMゼロ口座とは、スプレッドに特化した口座で文字通りスプレッドが0の時もあります。ただしスプレッドの代わりに取引手数料をとられるのでその点は注意しておきましょう。

その取引手数料を差し引いても、XMzero口座はスプレッドの狭さにおいて、他社に劣らないレベルとなります。

特にスキャルピングなど多頻度売買を行っているトレーダーであれば、XMゼロ口座を候補として考えてみてもいいでしょう。

欠点として、新規口座開設ボーナス以外のXMP、入金ボーナスといったキャンペーンがもらえなくなってしまいます。

上級者やベテラントレーダーは、ボーナス分よりもスプレッドが狭いゼロ口座を好んで使う場合が多いです。

マイクロ口座・スタンダード口座の実質コストは実は狭い

マイクロ口座・スタンダード口座のスプレッドは見た感じ、それなりに広いと思われることがほとんどでしょう。
国内業者と比較しても広いし、XMZERO口座と比べても1.0pips以上の差があるので、広く感じるのは仕方ありません。

しかし、実質的なコストはもっと狭いのです。それは、マイクロ口座とスタンダード口座は、「XMロイヤルティプログラム」があるからなのです。
これはキャッシュバックと同じものだと考えてもらえばいいでしょう。


XMロイヤルティプログラムは、トレードを行い、その取引量に応じてXMPというポイントが貯まる仕組みです。
貯まったXMPは「XMP÷3ドル」でボーナスに換金できるのです。

貯まるポイントは口座開設からの期間に応じたステータスで異なり、最大で20XMP/lotに達します。
(※1lot=10万通貨)

Executive(10XMP/lot) = 初回取引完了後
Gold(13XMP/lot) = Executiveレベルスタートから30日後
Diamond(16XMP/lot) = Executiveレベルスタートから60日後
Elite(20XMP/lot) = Executiveレベルスタートから100日後

このポイントをボーナスに換算することにより、XMのスプレッドは狭くなります。

エリートクラスになれば、「Elite(20XMP/lot)」
20XMPは約6,7ドル相当のため、ざっと計算すると、約0.7pipsがマイナスされ、その分のスプレッドが狭い状態で取引しているということになるのです。

スプレッドが広がる時間帯に注意

スプレッドは変動制と固定制があって、XMでは変動制を採用しています。
変動するということは、狭いときもあれば、広がるときもあるということです。
狭いときに取引できれば問題ありませんが、気を付けたいのがスプレッドが広がった時です。

狭いときよりも広いスプレッドになるので、それだけ自分の利益が少なくなってしまいます。

広がりやすい時間帯1経済指標発表時

経済指標が発表されるタイミングでスプレッドが広がることが多いです。

非農業者部門雇用統計
雇用統計
ISM景況指数
米FOMC政策金利発表
GDP成長率
消費者物価指数(CPI)
新築住宅販売件数・中古住宅販売件数
日銀金融政策決定会合
欧州中央銀行(ECB)政策金利発表
その他各国の政策金利発表・GDP・雇用統計

これらの時間帯は売り手と買い手の乖離が大きかったり、指標トレード狙いの投資家
が参入してサーバーが重くなったりしますので、具体的なトレード戦略を持っていなければ、スルーしたほうが無難です。

広がりやすい時間帯2 朝の5~7時頃

日本時間の5~7時の時間帯は、ニューヨーク市場・ロンドン市場・日本市場の世界3大市場が全てクローズし、取引量が減る分、スプレッドが広がってしまいます。

XMのリアルタイムスプレッドを確認したい

スプレッドは時間によって異なります。そのためトレード中に現在のスプレッドを知りたい、なんてこともあります。XMでは公式サイト上でスプレッドをリアルタイムで確認することができます。
これでスプレッドが広がる時間帯を避けることもできます。

MT4とMT5でスプレッドが違うのか?

トレードする際にMT4かMT5のどちらかで迷う人も多いです。
もちろん使い勝手の良さや普及率で選ぶ人も多いですが、「スプレッドが違うのであれば、狭い方で取引したい」という方もいます。
しかし、どっちのプラットフォーム取引しても、XMのスプレッドは同じです。

スマホであれ、PCであれ、MAC版であれ、全て同じで変わることはありません。

時々表示されるスプレッドが異なるケースがありますが、それは取引サーバーが異なる場合による通信速度の違いによるもので、スプレッド自体は全く一緒です。

XMのスプレッドを日本円に換算したいんだけど?

スプレッドは分かりづらいので、日本円に換算するとイメージがしやすくなります。
XMのスプレッドを日本円に換算する計算式があります。

取引量×0.0001×為替レート×スプレッド=日本円換算のスプレッド
(例)ドル円スプレッド1.2pipsの際に10万通貨(1ロット)でエントリーする場合は「10万×0.0001×100円(現在の為替レート)×1.2」で240円となります。

XMのスプレッドまとめ

XMのスプレッドは決して広いわけではありません。海外ブローカーの中では平均的だといえます。おまけにボーナス、XMPなどポイントをトータルで計算するとさらに「実質スプレッド」が小さいことが分かります。

見た目だけのスプレッドに騙されてはいけません。XMをはじめとする海外ユーザーに移行する人のほとんどが経験を積んだトレーダーですが、彼らには実質スプレッドは実は狭いこと、そしてスプレッド以上のプラス点がXMにはあること、それが分かっているから国内業者に見切りをつけて移行しているのです。

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