XMのスワップポイントについて解説

ほったらかしでいつの間にか資産や資金が増えていくのが魅力のスワップポイント。
長期投資ではスワップ専門のトレーダーも多いです。

ただし、業者によってポイントに差があるのも事実。
業者選びを間違えるともらえるべき利益にもやがては大きな差額となります。
XMでスワップ狙いは可能なのか?

ここでは、XMのスワップポイントについて解説します。

XMのスワップポイントとは

スワップポイントは、FXでの2ヶ国間の通貨の金利差で利益を得る方法です。
高金利のペア通貨を購入し、低金利のペア通貨を売却して、スワップポイントを得られます。

銀行の金利だと預けておくと勝手に増えていく感じがありますが、スワップポイントはそう簡単ではありません。

それは各国の金利状況が日々かわっていくからです。そのため、スワップポイントはプラスではなく逆にマイナスに転じてしまう可能性があります。


・XМのスワップポイントがプラスポイントかマイナスポイントになるかは、以下の通りです。

ロングポジションでプラスの場合はスワップポイントが付与、マイナスの場合は支払い
ショートポジションでスワップポイントがプラスの場合は支払い、マイナスの場合は付与

またFX会社が全部一律ではありません。ブローカー毎に調整が入るので、スワップ狙いに有利な会社、不利な会社が出てくるのです。

計算が面倒なのですが、XMは簡単に算出してくれる自動計算器を提供してくれています。これは、ペア通貨ごとのスワップポイント表とスワップ算出公式をかけ合わせた計算方法で、これでXМのスワップポイントを計算しています。

XMスワップポイント一覧表

スワップポイントがどれぐらいなのかを公開している会社と非公開の会社が存在します。XMでは「FX取引のスプレッド/ 取引条件」ページに、スワップポイントの一覧表を公開しています

ここでは、各通貨のスワップポイント、ロット価格、XМのスプレッドを確認することができます。

XМでの取り扱い通貨のスワップポイント・スプレッドが公開されているので、ここでXМのスワップポイントの計算が可能です。

XMのスワップポイントの計算方法

XMのスワップポイントはオリジナル計算機を用いて計算します。


XMのスワップポイントの計算方法

計算式
ロット数XロングまたはショートポジションXポイントサイズ( シンボルのコントラクトサイズ(最小取引サイズ) X 最小価格変動値) 1×-3.65×(100,000×0.001)⁼-365

XМのUSD/JPYで買いポジションを1ロット入れて1日ホールドした際の、スワップポイントは-365円となります。
買いポジションでマイナススワップのため、1ロットあたり-365円を支払うことになります。
スキャルピングであればまだしも、スイングトレードでのマイナスポイントなので、日がたつにつれて、負担になることが分かります。

そのため、長期投資を考えている人は、トレードしたい通貨をチェックし、スワップポイントを確認する必要があります。

XMのスワップポイントの発生・付与時間について

XMでスワップポイントが発生する時間は7時が目途になります。

日本時間午前7時の時間をまたいで、XМのスワップポイントが発生します。

スワップポイントが発生してから2営業日後に付与され、スワップポイントが付与される時間を、ロールオーバーと呼びます。

XМで月曜日発生のスワップポイントは火曜日をこえて、水曜日に付与されます。

ただし土日はスワップポイントは発生するものの、FX会社が休日となっているので、スワップポイントの付与はありません。

土日曜日のスワップポイントはまとめて水曜日の午前7時頃に付与されます。


また冬時間と夏時間でも変わります。一般的に冬時間が標準時間となっていて、夏時間は冬時間よりも1時間早まった時間となります。

標準時間である冬時間のスワップポイント付与時間は7時で、夏時間は6時です。

夏時間:3月の最終日曜日1時から10月の最終日曜日1時まで
冬時間:10月の最終日曜日1時から3月の最終日曜日1時まで

スワップ狙いの人は、この時間帯を間違えないようにしましょう。

XMのスワップポイントまとめ

XMのスワップポイントについて解説しました。
XMはスワップポイントはそれほど高くなく、スワップ狙いだけだと正直おすすめはできません。

ただし、長期保有となるとプラスのスワップポイントが得られる通貨ペアも複数ありますし、常にマイナスにならないように頭に入れておく必要はあります。

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