XMにはストップ狩りがあるのか、ないのか?

FXトレードをおこなっていて困るのが、「ストップ狩り」問題です。チャートをみていると一度は不自然な値動きに遭遇したことがあると思いますが、それはストップ狩りが行われたことによるチャートの変動であることが多いです。

では、XMではストップ狩りはおこなわれているのでしょうか。

XMのストップ狩りの真相について解説しました。

ストップ狩りとは

ストップ狩りとは、トレーダーがポジションを持つ時に設定している「ストップ注文(逆指値注文)」を、レートを一時的に意図的に動かすことで損切させることをいいます。

ストップロス発動で保有ポジションが損切りされてしまうので、ストップ狩りに遭ったトレーダーは損害を被ります。

ストップ狩りには2種類あって、1、大口トレーダーが仕掛けるケース、FX業者が仕掛けるケースがあります。

1、 大口トレーダーによるストップ狩り
大口トレーダーはストップロスが大量に設定されているであろう価格帯を突き抜けるレベルの大口注文を仕掛けます。

よく意味不明のチャートの動きがありますが、そのひとつはこの大口注文によるものです。これをやられるとたくさんのストップロスが起こり、ロスカットが連鎖するので、一瞬でチャート上に長いヒゲが出現します。

大口トレーダーはこのチャートの動きで利益を生み出そうとしています。一般トレーダーは大口トレーダーが仕掛けるストップ狩りを完全に防ぐことはできません。

2、 FX業者によるストップ狩り
FX業者が仕掛けて来るストップ狩りがあります。

大量のストップロスをわざと発動させるようFX業者がスプレッドを一時的に広げ、チャートが一瞬だけストップロスに掛かるように意図的に操作を行います。

スプレッドその時だけ数十倍に広がり、同時にストップロスが発動してたくさんのポジションが強制決済となってしまいます。

大口トレーダーによるストップ狩りは防ぎようがありませんが、業者が仕掛けるストップ狩りに対しては自分たちで対応することができます。

ストップ狩りをしているDD業者

DD方式を採用している国内FX業者は、ストップ狩りが行われています。トレーダーが利益になることが、業者にとっては損失につながるわけですから、明らかに意図的であり、悪意のあるものです。国内FX業者はほとんどがDD方式採用の業者なので、不自然なチャートの動きに遭遇したことは利用者であればあるはずです。

ただし、内部を私たちトレーダーが見ることはできないので、結局真相は闇のままです。私たちができる対抗措置としては、DD方式の業者をやめてNDD方式の業者でトレードするしかありません。

XMにはストップ狩りはない

対するXMはNDD方式を採用しているので、ストップ狩りを行うことはありません。そもそも行ったところでそれがXMにとってプラスになることはないので、やるわけもありませんね。

海外FX業者はNDD方式が主流ですが、DD方式の会社もありますので、十分に注意しなくてはいけません。

XMのストップ狩りまとめ

XMではストップ狩りは行われていません。NDD方式採用業者なので、当然ストップ狩りを行うことで得られるメリットはありません。トレーダーとしては、XMをはじめとするNDD方式のブローカーを使うことで理不尽なロスカットを避けることができるようになります。

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