XMゼロ口座について

XMzero口座についてまとめました。

「XMはスペックはいい。でもスプレッドの広さが・・」

「スキャルピングをXMでやりたい!」

という声はとても多く聞かれます。

スタンダード口座、マイクロ口座のスプレッドを改善する目的で誕生したXMゼロ口座にはメリットと、デメリットがそれぞれあります。口座開設の前に特徴を知っておくとトレードにプラスになると思います。

XMzero口座はスプレッドの狭さが特徴

日本で最もユーザーの多い海外FX業者XMは、当初スタンダード口座とマイクロ口座のみでした。

後に顧客側から、
「スプレッドが狭い口座があればいい」
「ボーナスではなくスプレッド特化型口座ができないか」
「スキャルピングトレードしたいがスタンダード口座はちょっと・・」
という多くの要望を受けて、XMゼロ口座が誕生しました。

XMzero口座の特徴は以下の通りです。

・スプレッドが狭く最小0pipsを実現
スプレッド特化型でゼロ口座の名前通り、実際にスプレッドが「ゼロ」になる局面もあります。 平均0,1pips前後のスプレッドですが、スタンダード口座の平均2pips よりも明らかにスプレッドが狭くなっています。

・ECN方式で透明性が高い
XMの3種の口座のうち、スタンダード口座とマイクロ口座ではSTP方式を採用し、 ゼロ口座ではECN方式を採用してます。
ECN方式はは取引に対して透明性があるため業者側の関与ができず、スプレッド を追加で加えることが不可能となっている。XMは元々大手で安全性も盤石ですが、ゼロ口座だとブローカー側の不正が絶対できないので、より信頼感が高いです。

XMゼロ口座の手数料はどうなっているのか

本来FX業者は、取引ごとのスプレッドが手数料となっています。
ゼロ口座はECN方式のため、追加スプレッドとして徴収することができません。
当然XMはスプレッド以外での収益を得なくてはいけないため、ゼロ口座は、 スタンダード口座やマイクロ口座には設定のない「取引手数料」があります。

「スプレッドがなくても手数料が徴収されると結局同じでは?」 と感じる人がいるかもしれませんので、 スプレッドがあるスタンダード口座と代わりの手数料がかかるゼロ口座では、 結局どっちが、コストがかからず、安く済むのかが気になるでしょう。

両者を比較してゼロ口座の手数料をみていきましょう。

公式サイトのFAQでは、XMのゼロ口座の手数料は100,000ドルの取引に対して5ドルかかる、との記載があります。つまり、「片道5ドルの手数料がかかる」わけです。たとえば、1ドル=110円の米ドル円を1ロットの取引で反対売買まで行うと、 1,100円の手数料が必要な計算となります。

1lot取引なので1,1pipsのスプレッドがコストです。

ゼロ口座とスタンダード口座、どっちがトータルで安くなる?

「ゼロ口座の手数料を加えて換算するのと、スタンダード口座のスプレッドと結局どっちが高くつくのか?」が知りたいところでしょう。

ゼロ口座のスプレッドを0.1pips平均とすると、0.1pips+1,1pips(スプレッド+取引手数料)で1.2pipsのコストとなります。スタンダード口座のスプレッドが2pips平均と考えると、ゼロ口座の方が0.8pipsコストが安くなります。

つまりゼロ口座が安くなるということです。

取引手数料はいつ引かれるの?

取引手数料が引かれるタイミングは、MT4とMT5によって異なります。

MT4→エントリー時に一括で口座から徴収
MT5→エントリーと決済時の2回それぞれ口座から徴収

上記のようにタイミングが異なっているので、MT4からMT5にバージョンアップした人は最初は戸惑うかもしれませんが、すぐになれるので大丈夫です。

XMゼロ口座のメリット

なぜXMゼロ口座を選択するのか、メリットをまとめました。

1、XMの口座の中では一番の低スプレッド
名前が示すようにスプレッドが「ゼロ」に近いです。もちろん全てがゼロではなく、通貨ペアによっても異なるし、時間帯でも変わるが、全体の平均をみても狭くなっています。ここに取引手数料を加えてもゼロ口座の優位性は変わりません。スキャルピングなど多頻度売買によるスプレッド負けを防ぎ、コスト削減が可能です。

2、既存ユーザーは追加口座開設がカンタン

日本人顧客が多いXMなので、既にスタンダード口座、マイクロ口座のリアル口座を開設している人も多いですが、既存口座を持っている人は、ボタン一つで追加口座開設できます。新しい会社の登録だと、身分証明書等の提出も改めて必要ですが、それらもしなくてもいいので手間がかからずにスピーディです。

3、全通貨ペアにおいて約定スピードが速い

約定速度は売買頻度によって異なります。マイナーペア、エキゾチックペアは取引者が少ない分、売りと買いが一致せず指値売買が厳しくなり、スピードが遅くなりなり、メジャーペアだと速くなります。XMゼロ口座はECN取引のため、いずれの通貨ペアもほぼ100%が1秒未満の約定力で即注文ができます。

4、XMブランドで取引できる

スプレッドだけでみれば、XMよりも狭い業者は存在する。それでも業界最大手のXMでスキャルピングができる、という安心感と信頼度は大きいものがある。新興会社、小さい会社だと不安、という人はXMブランドがおすすめです。

デメリットも存在する。

長所だけでなく、短所、デメリットもあります。

1、入金額が比較してやや高め
XMのスタンダード口座、マイクロ口座では初回最低入金額が500円なのに対し、ゼロ口座は10000円とやや高めになります。
ほとんどの人は1万円以上は入金するので、関係ないかもしれませんが、初めてFXに挑戦する初心者、お金に余裕のない少額取引の人は高く感じるかもしれません。

2、手数料をいちいち計算する必要がある
XMゼロ口座はスプレッドが狭い分、別途「取引手数料」を徴収されます。
その取引手数料は通貨ペアことに違うので計算が面倒です。

3、取り扱い通貨ペアが若干少ない
ゼロ口座は56種類の通貨ペアとgold,silverが取引できます。
それに対して、スタンダード口座だと57種類もの通貨ペアとコモディティ・株式・仮想通貨のCFDが取引できるので、種類の数でみると、やや不利になります。通貨ペアをメジャー通貨ペア等に限定しているのであればデメリットとはなりません。

4、入金ボーナス・XMPがもらえない
スタンダード、マイクロ口座では初回口座開設ボーナス3000円、「100%初回入金ボーナス+と20%追加入金ボーナス」に加えてXMロイヤルティプログラムももらえますが、 ゼロ口座では初回口座開設の3000円だけです。ボーナスがない分、スプレッドで還元となります。

他社の低スプレッド口座(ECN)と比較

XMだけではなく、他社も顧客のニーズに応じてスプレッドを狭くした口座を提供しています。

GEMFOREX ノースプレッド口座
TitanFX ブレード口座
AXIORY ECN口座
などが知られています。


下記にて比較してみましたが、XMゼロは、最低入金額が低く、レバレッジも888倍と高く、他社と比べても遜色ないスペックなのが分かります。

 

  Gemforex XM TitanFX axiory Tradeview
平均スプレッド 0.4 1.4 3.4 2.4  
最大レバレッジ 1000倍 500倍 500倍 400倍 200倍
ロスカット水準 (20%以下) (20%以下) (20%以下) (20%以下)  
約定スピード 速い 速い 速い 速い 速い
取引可能商品 34種類 59種類 83種類 78種類  
取引プラットフォーム MT4 MT4・MT5 MT4・MT5・cTrader MT4・MT5・cTrader  
自動売買の可否 × 0 0 0  
ボーナス なし 3000円 なし なし  
初回最低入金額 30万円 1万円 2万円 2万円 10万円

 

XMゼロ口座の取引手数料は経費として扱えるのか?

確定申告の時期になると、税金面での不安が出てきます。「ゼロ口座での取引手数料は確定申告時で経費として控除できるのか?」と疑問を持つ人もいるかもしれません。残念ながら経費での控除はできません。

その理由は、取引時に既に取引手数料として差し引かれていて、それが損益となるからです。

XM Zero口座であれば、MT4は新規注文時に往復分を先払い、MT5は新規注文・決済注文毎に片道分ずつ手数料を引かれている形になっています。

これは海外FX業者のほぼ全てが同じ形態です。MT4・MT5を導入していおり、仕組みが同じなので、トレードの一部として扱われるのも同一です。そのため、取引手数料が経費として申告できません。

経費控除できるものはあるの?
取引手数料は経費となりませんが、それ以外で確定申告時に必要経費として申告を行い、経費控除して節税対策ができるものも存在します。

・トレード用PC、スマートフォン購入・修理代金
・ネットプロバイダー・レンタルサーバー料金

・FX書籍・雑誌、情報商材の購入代金

・FXセミナーの受講料・日帰りできない場合の宿泊代金・交通費
・自動売買EA・インジケータ購入、レンタル代金
・口座間資金移動する際の入出金手数料
・文房具・事務用品(ノート・電卓)

ただし、全てが経費になるかというとそうとも限りません。経費になるか不明なものは、税務署の相談会や税理士に聞いて確認しておきましょう。最初に経費として申告したものの、経費にできないと指摘されたり、申告に間違いがあれば改めて訂正をおこなって申請します。

twitter.SNSでのXMzero口座の口コミと評判

 

今日は勝てました。明日はわかりません。本日プラス¥87,635

首を長くして待っていたドル円の上ブレイクの大波には乗れなかったけど、
各通貨の小波に数回乗れました。国内口座はマイナスなので一旦撤収

XMゼロ口座10万設定で40枚打ちがすこぶる調子いいです!

XMzero口座をおすすめできる人

おすすめできる人、おすすめできない人についてあげました。

おすすめできる人

・今XMを使っているが、もっとスプレッドの広さを何とかしたいと思っている人

・複数の会社の口座管理が大変なので、1つの会社にまとめたい人

・スキャルピングトレーダー人

・安心感のある会社でトレードしたい人

おすすめできない人

・XMブランドにこだわりがなく、もっとスプレッドや手数料を減らしたい人

・ボーナスにこだわりがある人

XMゼロ口座まとめ

XMゼロ口座について述べてきました。XMのメインの口座はスタンダード口座であり、一般的なスイングトレード、デイトレードであれば、スタンダード口座で大丈夫です。

それ以外の目的がある(スキャルピングメインでの利用のためスプレッド重視でボーナスはなくてもいい)といった考えの人がXMzero口座を使えばいいでしょう。

XMでは複数口座を持つこともできるので、まずは一つの口座でやり方を覚えてから別の口座開設をおこなってもいいでよう。例えば、スタンダードとゼロ口座の2つ持ちで、スキャルピングとデイトレとで使い分ける方法を採用する人も多いです。

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